LEN関数で指定したセルの文字数をカウントする方法

Wordなどで文章を作成していると便利な文字数をカウントする機能ですが、Excelも1つのセルの文字数であればカウントすることが可能です。

その場合、LEN関数を使用することでExcelワークシート上に該当のセルの文字数を表示することが可能になります。

今回はLEN関数で指定したセルの文字数をカウントする方法について解説していきます。

LEN関数の基本構成

LEN(文字列)

文字列

文字数をカウントしたいセルを指定します。

セル範囲(たとえば”A1:A2″など)は指定しても正しくカウントできませんので、1つのセル(たとえば”A1″のみなど)を選択しましょう。

使用例

LEN関数の使い方①

上図のように指定したいセルをLEN関数内に指定してあげると文字数として数値が返ります。

文字数は指定した文字列が全角・半角関係なくカウントされます。

「改行」も文字数としてカウントされる!

ちなみに「改行」も文字数としてカウントされます。

LEN関数の使い方②

上図の例では、G9セルが12文字、G10セルが5文字、G11セルが12文字で合計29文字です。

しかし、同じ文章をG15セルに改行してすべて入力した結果、31文字としてカウントされました。

2回分の改行が文字数としてカウントされていることがわかりますね(・∀・)

その他の使用例

  • “文字数”の引数を指定する必要のある文字列操作関数と組み合わせて可変性を持たせる
  • IF関数と組み合わせて指定の文字数の範囲外の場合にエラーメッセージを出す

詳細は、今後別記事でご紹介する予定です。

2014/3/3に更新しました。

IF関数とLEN関数を組み合わせて指定の文字数の範囲外の場合にエラーメッセージを表示させる方法 | Excelを制する者は人生を制す ~No Excel No Life~

Excel内の類似機能

入力規則で「文字列(長さ)」の設定

こちらも詳細は、今後別記事でご紹介する予定です。

2014/3/4に更新しました。

入力規則「文字列(長さ指定)」で指定の文字数の範囲外の場合にエラーメッセージを表示させる方法 | Excelを制する者は人生を制す ~No Excel No Life~

まとめ

仕事をしていると、システムに取り込むデータで「○文字以内」のような制限があったりしますので、具体的にそのデータが今何文字なのかの途中経過がわかると便利です。

Excelなら取り込むデータを一覧化できますし、csv化することも用意なので上記の場合にLEN関数が効果を発揮するというわけですね。

文字列操作関数は意外と活躍する頻度が高いですし、作業の幅も広がりますのでぜひ覚えておいてほしい関数群です。

今後も随時他の文字列操作の関数もご紹介していきたいと思います(・∀・)

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