Excelでアウトラインのグループ化・解除の方法

Excelの表によっては作業列や詳細な内訳データなど、必ずしも見せたくないケースでは行や列の非表示設定を行います。

しかし、その表示・非表示を繰り返し行なうことが想定された表の場合、いちいちセル範囲を指定→表示/非表示の設定を繰り返すのは非効率です。

その部分を簡易化するための機能として、Excelにはアウトラインのグループ化という機能が実装されています。

これでマウスのクリックだけで任意に表示・非表示を切り替えることができるため、効率が上がります。

今回はExcelでアウトラインのグループ化・解除の方法について解説していきます。

操作手順

グループ化

アウトライングループ①

  1. 任意の行・列を選択
  2. 「データ」タブをクリック
  3. 「グループ化」をクリック
  4. 「グループ化」をクリック

アウトライングループ②

アウトラインのグループ化ができました。

今回のサンプルでは3~9行目をグループ化しました。

このグループを非表示にする(折りたたむ)には10行目の左側にある[-]をクリックします。


アウトライングループ③

グループ化された範囲が非表示になりました。

再度表示したい場合は10行目の左にある[+]をクリックすると、折りたたまれた範囲がすべて表示されます。

グループ解除

アウトライングループ④

  1. 任意の行・列を選択
  2. 「データ」タブをクリック
  3. 「グループ解除」をクリック
  4. 「グループ解除」をクリック

1.の手順ではグループ化されている範囲を選択しましょう。


アウトライングループ⑤

グループ化された範囲が解除されました。

[+][-]のボタンが消えています。

まとめ

大きな表ではアウトラインのグループ化は必須といえます。

行や列の表示や非表示を行なう機会が多いな~と思ったら、ぜひ上記を参照しながら設定してみてください。


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森田貢士

会社員×エクセル専門家のパラレルワーカー。運営ブログは「Excelを制する者は人生を制す」「パラレルキャリアで生きていく。」など。著書は「すごい! 関数(秀和システム)」の他、エクセル本2冊をKindle出版(KDP)。現在は講師業やコンサル業などの独自サービスを絶賛チャレンジ中。 趣味は娘を愛でること、読書(主にビジネス書・漫画)、ラーメン食べ歩き。

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