![0から始まる数字や日付扱いになる値は'[アポストロフィ]を頭につけると文字列扱いになる](https://i0.wp.com/excel-master.net/wp-content/uploads/2014/10/0%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%82%8B%E6%95%B0%E5%AD%97%E3%82%84%E6%97%A5%E4%BB%98%E6%89%B1%E3%81%84%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%80%A4%E3%81%AF%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%92%E9%A0%AD%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%91%E3%82%8B%E3%81%A8%E6%96%87%E5%AD%97%E5%88%97%E6%89%B1%E3%81%84%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B.png?fit=500%2C218&ssl=1)
皆さんは0から始まる数字を入力したのに0が省かれてイラっとしたことはありませんか?
私はよくありました(^_^;)
これらはそもそもExcelが入力補助として標準で設定された親切設計なんですが、時としてユーザーの思いとは逆に働くことがあります。
冒頭の場面の解決策はいろいろあります。
- 表示形式を「文字列」にする
- Excelオプションの詳細設定を変更する
しかし、対象のデータが大量にあるならいいんですが、対象データの数が少ないとわざわざ細かい設定変更をするのは面倒です。
一番手軽な方法としては、「入力データの頭に'[アポストロフィ]を付ける」という方法がありますので、今回はこちらを解説していきます。
【ケース1】0から始まる数字
セルにたとえば「0123456」と入力して、そのまま表示したいとします。
[Enter]で確定すると、「0」のところだけが省かれ「123456」になってしまいます。
頭に'[アポストロフィ]をつけ、「’0123456」と入力すると「0123456」と表示されるようになります。
【ケース2】○-○で日付扱いになるデータ
セルにたとえば「1-1」と入力して、そのまま表示したいとします。
[Enter]で確定すると、「1月1日」と日付扱いされてしまいます。
頭に'[アポストロフィ]をつけ、「’1-1」と入力すると「1-1」と表示されるようになります。
まとめ
頭に'[アポストロフィ]をつけると、文字列扱いとなります。
その証拠に対象のセルの左上隅に緑の三角が表示されます。
これはエラーインジゲータといいます。
詳細は下記記事をご参照ください。
セルの左上隅の緑の三角(エラーインジケータ)を消す方法 | Excelを制する者は人生を制す ~No Excel No Life~
以上、お手軽なTIPSでした!