WORKDAY関数で納期を計算しよう!

モノやサービスを提供する仕事をしていると、内容によっては納期となる基準が定まっている場合があります。

専用システムなどですべて管理されていれば良いですが、そうでない場合はExcelでもWORKDAY関数で納期となる日を簡単に算出することができます。

今回はそんなWORKDAY関数について解説していきます。

WORKDAY関数の基本構成

WORKDAY(開始日,日数,[祭日])

開始日

基準となる開始日を指定します。

日数

開始日に加算する日数を指定します。
営業日数と言い換えても良いですね。

祭日

上記日数に加算しない日を指定します。
たとえば、祝日や年末年始、創業記念日などが考えれます。

土日祝日が休業日の場合

土日が休業日(非営業日)の場合はWORKDAY関数をそのまま使用できます。

WORKDAY関数①

上図の通り、標準納期として所要期間が5営業日かかるとしたら、12/11に受付したものは12/18が納期(デッドライン)となります。

祭日のところに2013年12月の祝日および年末の非営業日をG5:G9に予め設定しています。

一覧表で案件を順次追加していく場合に備え、祭日の部分を行列ともに絶対参照にしています。

特定の曜日が休業日の場合

仕事によっては、土日休みでない場合もあるかと思います。
そんな場合は、WORKDAY関数ではなく、WORKDAY.INTL関数を使用します。

【関数の構成】WORKDAY(開始日,日数,[週末],[祭日])

WORKDAY関数②

使用方法はほぼ一緒ですが、WORKDAY関数との相違点は上図の下線を引いている[週末]という部分です。

ここに週末番号というパラメータを入力することでどの曜日が休業日なのかを設定しておくことができます。
週末番号がどの曜日を休業日とするかは下表をご参照ください。

WORKDAY関数③

ちなみに365日稼働の仕事の場合は、単純に開始日に日数を加算(足し算)してあげれば良いです。

まとめ

日付に関する計算は人の目ではなかなか計算しにくいため、日付計算の関数を覚えているとかなり重宝します。

特に納期遅延などは対外的な信用・信頼に関わる部分でもあるため、明確に把握できるような環境づくりが不可欠です。

コスト面の部分や職場環境によってはシステム導入などが難しい場合は、ぜひWORKDAY関数を活用頂ければと思います。

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