R1C1参照形式イメージ

今回は職場でExcelファイルを開いたところ、本来アルファベット表記のはずの列が数字になっていてテンパりました(^_^;)

幸いググったら何とか対応できたので対処法についてシェアしたいと思います。

今回の事象

R1C1参照形式イメージ②

何となく違和感を感じましたが、よく見るとワークシートの中で2点、いつもと相違点がありました。

  • 列が数字表記になっている
  • セル番地がR1C1などの表記になっている

正直、Excelを扱いだしてから8年くらいですが、はじめてみました(^_^;)

対処法

R1C1→A1変更方法

R1C1→A1変更方法②

  1. 「ファイル」タブをクリック
  2. 「オプション」をクリック
  3. 「数式」をクリック
  4. 「R1C1参照形式を使用する」のチェックを外す
  5. 「OK」をクリック

R1C1参照形式とは?

R1C1の”R”はRow(行)の頭文字、”C”はColumn(列)の頭文字で、行と列の両方を数字で表す形式になります。

つまり、R1C1セルは1行目と1列目のクロスしたセルという見方になります。

その際、表示の順番が行→列の順番になるため、通常の列がアルファベットのときと逆になります。(通常は「A1」などのように列→行の順番)

メリットとしては、OFFSET関数やVBAのCellsプロパティなど、行→列の順番に記述を行う必要性がある場合に参照しやすい点です。

勝手にR1C1参照形式になっていた理由

ググってみたところ、理由として考えられることとしては、最初に開いたファイル設定がたまたまR1C1参照形式のものだった可能性があるとのことです。
(下記参照)

Excelでは、一番最初に開いたファイルがR1C1参照形式で保存されていたファイルだった場合、その後は強制的にすべてのファイルをR1C1参照形式で開くようになります。逆に、A1参照形式のファイルを最初に開けば、以後は常にA1参照形式となります。

参照元:Excelの列番号が数字で表示されるのはナゼ? 日経トレンディネット

ちなみに一般的な列がアルファベット表記のものは「A1参照形式」と呼ぶそうです。

まとめ

今回はクライアント向けの報告会前に使う資料の修正を行っていて、かつ残り時間がない中だったので、列が数字になっていたことに気づいた時のドキドキ感が半端なかったです(^_^;)

だいたい困った時はGoogle先生に質問すると解決するので、時間がない時にでも先人たちの知恵の恩恵を受けることができて本当に良い時代だと思います(・∀・)

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