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前回受験日が決まったら予め1日あたりの平均勉強時間を算出した方が良いことについて解説しました。
今回は、さらなるステップとして勉強が自動化できるように予め時間割を立てることをおすすめします。

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おすすめする理由は、予め決めたパターンを繰り返すことで意思の力に頼る機会が少なくなるから

何か習慣にしていく上で、「こんなことまで?」っていうくらいの些細なことでも阻害要因になることは少なくありません。

ましてや勉強にプラスのイメージがある方は少ないと思いますし、何より億劫です。

そこで、なるべく習慣づけを行うためにも、なるべく勉強する日のパターンを決めておくことが効果的です。

なぜなら、最初に決めておいた分、「今日は何をしようか?」と毎回考える必要性がなくなり、半ば無意識的に勉強に向かうことができるからです。

このことは私が敬愛する本田直之さんの著書『レバレッジ勉強法』でも紹介されています。
以下参考となる文節を引用します。

わたしは毎日、自分でつくった時間割どおりに生活しています。
理由は、ストイックでも真面目でもない自分の性格を熟知しているから。
(中略)
仮に何も決めずに生活すれば、起きたい時間に起き、食べたい時間に食べ、勉強やビジネスはもちろん、ジムに行ったり趣味のサーフィンを楽しむ時間すら捻出できなくならかもしれません。
だからといって、「いくらなんでも、これはまずい」と、毎日毎日、やる気を振りしぼるのも性に合いません。試行錯誤を重ね、時間割という「生活のパターン」をつくり、それに頼るのがいちばんラクだという結論にたどり着いたのです。

パターンを実際に割り当てる!

パターン化するにあたり、いつ・どのくらい・何をやるのかを勉強日に割り当てる必要があります。

実際、MOSにおいて「何を」にあたる部分は多くなく、次の3つが主になるでしょう。

  • 模擬試験(PC必須)
  • 模擬試験復習(PC or 参考書)
  • その他エクセル基礎知識学習(PC or 参考書 or ネット)

最低、模擬試験と模擬試験の復習は必須なので、この2種類を必ず勉強日の生活の中に組み込みましょう。
なお、模擬試験でPC前に最低限1回あたり1時間は勉強時間を割く必要がありますが、模擬試験の復習はPCでも参考書でもどちらでも良いです。

私はサラリーマンで通勤時間が40~50分あったため、復習は参考書(オフライン)で勉強してました。

なお、勉強する時間帯は各々の生活パターンの中で組み込めるタイミングで良いですが、理想は朝早めに起きて勉強時間を確保することです。

理由は、朝一番がもっとも頭がクリアだからです。
エクセルは慣れてくるとパズル的に単純作業に近くなってきますが、最初の方は数学なみに頭を使うことが多いので、脳がベストパフォーマンスを発揮できるときに行うのがおすすめです。

また、サラリーマンなどであれば、急な残業や飲み会があった際にも勉強時間のロスが発生しないことも大きいですね。

ただし、あくまでも理想は理想。私は通勤時間が長い分、朝早く起きることが安定してできなかったため、諦めて寝る直前に勉強することで何とか習慣づけを行うことができました。

まとめ

人間もシステムなどといっしょで、予め時間割というプログラミングを組んでおくと、同じ行動を行う際の効率や精度が高まります。

また、何より同じパターンを繰り返すことで、忘れたり、思い出す手間も少なくなり、勉強のストレスを軽減することができます。

ぜひ、ご自身の生活パターンと特性に合わせてうまく時間割を組んでみてくださいね(・∀・)

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