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前回MOSは受験日を最初に決めていた方が良いということについて解説しました。
今回は次のステップとして、予め受験日までに1日あたりに使える平均勉強時間を算出しておくことをおすすめします。

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おすすめする理由は勉強が現実的なイメージができて実行できる確率が高まるから

勉強は一夜漬けよりも、ある程度コンスタントに反復練習をした方が効果的です。
理由は、人間の脳みその性質がそうだから。

有名なのは、「エビングハウスの忘却曲線」ですね。
※下記Wikipediaのページ参照。

忘却曲線 – Wikipedia

要は、人間は何度も同じ内容を脳に入れた方が忘れにくくなるということです。

前置きが長くなりましたが、計画段階で実際に勉強する具体的なイメージがつくれるとスムーズに習慣づけが成功する可能性が高まります。

料理をつくる際に予めレシピを考えてからつくるのと、そうでない場合を考えたとき、前者の方がスムーズに行くのといっしょですね。

どんな時に・どれくらい・何を勉強するのかなどの部分をイメージし、紙に起こしておくと良いでしょう(・∀・)

最低限最初にスケジュールを組む際に考えておくべき3点

イメージの大切さを踏まえた上で、最低限勉強スケジュールを作成する際に次の3点について考えておきましょう。

  • 全体の勉強時間数の概算
  • 受験日までに勉強に使える日数(できれば時間帯も)
  • 1日あたりの勉強時間の目安

順番に解説します。

全体の勉強時間数の概算

これはざっくりで構いません。

おおよそ、自分がMOSで合格するためにどれくらいの勉強時間が必要なのか、見積もってみましょう。
具体的には、模試を何周回すのかによって決めるのがが良いと思います。

模試1回分がだいたい1時間半から2時間です。(不正解の復習の時間含む)
なので、5周回すとだいたい7時間半から10時間になりますね。

参考までに私はだいたいスペシャリストで11時間くらい、エキスパートで16時間半くらいの勉強時間数でした。

イメージできない方は1回試しに模試を行なってみてから決めた方が、より具体的な時間を算出できます。
もちろん模試1回あたりの時間も測定しておきましょう。

受験日までに勉強に使える日数(できれば時間帯も)

手帳やカレンダーなどから仕事やプライベートの予定を確認し、実際に勉強に使える日に印をつけておきましょう。

できれば、具体的にどこの時間帯にどれくらい勉強できそうかもあわせて記入しておくと良いです。

コツは普段使っている手帳やカレンダーに実際に書いておくことです。もちろん、デジタルデバイスでも構いません。

1日あたりの勉強時間の目安

これは簡単です。
先ほど事前に考えておいた全体の勉強時間数を勉強に使える日数で割り算すれば良いのです。

そうすると、勉強に使える日にどの程度勉強すれば良いのかがわかります。

例えば、全体の勉強時間数が10時間で勉強に使える日数が10日の場合、10(時間)÷10(日)=1時間/日となりますね。

こちらも普段使っている手帳やカレンダーに書いておきましょう。
もし、この平均勉強時間よりも使える勉強時間が不足する日があれば、より多めに勉強時間が確保できる見込みの日で不足分を調整しましょう。

まとめ

「えいや!」で決めた受験日は絵に書いた餅状態ですから、具体的な勉強スケジュールに落とし込みを行う作業は非常に重要です。

ここまでやっておくと、勉強期間中のストレスや迷いもかなり軽減されるので非常におすすめです。

なお、受験日を最初に決められないという慎重派の方は、この部分を最初にやってから積み上げ式に受験日を設定しても良いでしょう。(強制力は弱まりますが)

あとは、良く目を通す普段使いの手帳やカレンダーに記載しておくと、勉強しなければならないことのリマインダーになるので実行に移せる可能性が高まりますよ(・∀・)

もちろん、別途リマインダーをセットしておいても良いですよ!

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