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ExcelのVBAエキスパートを独学で合格した私ですが、どんな人なら独学で合格できるかまとめてみました。

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こんな人なら間違いない!!

  1. バリバリ仕事でVBAのコードを打っている方
  2. VBAのコードをネットなどを検索しながら何とか解読したり、微修正できる方
  3. VBAはちんぷんかんぷんだけど普通の関数やピボットテーブルを人に教えることができる方
  4. MOSのエキスパートレベルを合格している方

上記に挙げた方は独学でも高い確率で合格できることが可能と考えます。(ちなみに番号は合格可能性が高い順です)

根拠はそれぞれ以下に記します。

バリバリ仕事でVBAのコードを打っている方

1の方は純粋なテスト対策だけでまず受かると思います!

どちらかというと、すでに自分が保有しているスキルを客観的に証明するために試験を受けたい方だともいえますね。

準備をしっかりすればVBAエキスパートの中級レベルの「スタンダード」をいきなり受けても受かる可能性は高いでしょう(*^-^*)

VBAのコードをネットなどを検索しながら何とか解読したり、微修正できる方

こーいう方は、他人の組んだコードを解読する一定の根気を持っているはずです。

なにせ都度都度調べながら断片的な知識や調査結果をひもづけながら自分で回答を導き出すわけですから。

この層はVBAエキスパートの初級レベルの「ベーシック」はまず受かりますね。

がんばればいきなりスタンダードも受かるかもしれません。

VBAはちんぷんかんぷんだけど普通の関数やピボットテーブルを人に教えることができる方

VBAはよく知らなくとも、関数やピボットテーブルなどである程度仕組みを構築できたり、人に教えることができるくらい理解度が深ければVBAも習得できる可能性が高いです。

ただ、この層はベーシックから段階的に受けることがおすすめです。

実際、スタンダードから受けるよりもベーシックから段階的に学んだ方が体系的に学べるので、一見遠回りに見えて近道だと個人的に感じています。

MOSのエキスパートレベルを合格している方

MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)のエキスパートレベルは一定のExcelスキルが求められるため、合格者レベルであれば合格する可能性は高いです。

MOSでもマクロ記録くらいは出題されてますので触り程度は知っているはずですし。

ただ、こちらもベーシックから受けた方が断然おすすめです。

ちなみにMOSを持っているとVBAエキスパートの受験料が割引になります。(下記参照)

VBAエキスパート割引受験制度|VBAエキスパート公式サイト

こーいう人は頑張れば受かる可能性ありかも

  • 仕事で作業手順書を書いたり部下などの他人に指示する機会がある人
  • Excelの基本操作なら苦手意識がない人
  • 業務中はいつも時間に追われている現状を「本気」で変えたい人
  • 自宅にExcelがインストールされたPCがあって勉強時間を確保できる人

上記に挙げた要素を複数満たしていれば、VBAに対して触れたことがない方でも独学合格はじゅうぶんに可能性があると思います。

こちらも根拠はそれぞれ以下に記します。

仕事で作業手順書を書いたり部下などの他人に指示する機会がある人

VBAで記述する「マクロ機能」は結局Excelに対する作業指示です。

本来は自分が行うべき作業をExcelに代わりにやってもらうことがマクロ機能ですので、ヒトを対象に作業の指示を出す場合と共通項が多いです。

Excelの基本操作なら苦手意識がない人

VBAで記述する「マクロ機能」は結局Excelでできることを自動化しているだけです。

よって、Excelがそもそも何ができるのか、どんな行動をするとどう動くのか、などの一般的な操作経験があって苦手意識がないことが望ましいです。

もちろん、VBAを覚えることで、普段何気なく触れていた機能の構成要素や挙動の仕組みを裏側から知り、逆に通常操作側の理解度が上がるという側面もありますけどね。

業務中はいつも時間に追われている現状を「本気」で変えたい人

やっぱり、仕事で切羽詰っている人で、その現状を打破するためにVBAを活用したいと「本気」で学ぶ気がある方であれば、正直上記の要素がなくとも学習できる確率がグッと上がります。

あと、やりたいことが関数だとできない、といった部分が具体的にある人だとイメージが湧いているので学習速度が早いと思います。(私はこのタイプ)

自宅にExcelがインストールされたPCがあって勉強時間を確保できる人

VBAもやっぱり実際に自分でコードを書いて、マクロを実行して動作検証して、エラーが起きたらデバッグ作業でどこが原因だったか都度調べて・・・

といったことを一定の量をこなさなければなりません。

なので、VBAが動くバージョンのExcelを自宅でお持ちの方が望ましいです。

ちなみにiOSアプリやWeb用のOfficeはVBAが動きません。

あと、RTという単語が後ろにつくバージョンも同様にVBAは動きませんのでご注意ください。(サーフェスのPro以外にインストールされているものです)

独学が難しそうだと思ったら

素直にわかる人に教えを請いましょう。

たとえば、選択肢としては以下の通りです。

  • パソコンスクールに通う
  • 通信教育を受ける
  • VBAができる友人(同僚)に教えてもらう

では、順番に解説していきます。

パソコンスクールに通う

アビバなどの大手であれば、以下のように資格対策講座も行っています。

アビバのVBAエキスパート対策講座|パソコン教室・パソコン資格のAVIVA

授業料や時間数がサイト上に掲載されておらず、資料請求で確認する形式みたいですね。

まとまったお金と時間を使える方で、かつ独学に自信がない方はこの方法が無難かもですね。

通信教育を受ける

VBAの通信講座がどこが良いかはわかりませんが、例えば以下のようなところがGoogle検索でヒットしました。

PHP|Access|Excel|VBA|JAVAの通信講座:eラーニング

パソコンスクールよりも安め(上記サイトだとVBAが13000円くらい)で、教材を自分の好きなタイミングで学習できる、という部分がメリットですね。

だいたい講師陣に質問できるサービスを提供しているところが多いので、そういった特典をフル活用すれば通信講座でもスクールに負けない効果が期待できます。

VBAができる友人(同僚)に教えてもらう

これができると一番良いです(・∀・)

自分の周りにVBAが詳しいヒトに教えてもらうのが一番良いです。

同僚だったら仕事で実際につくったコードを見てもらえたりすると、リアルタイムで解決できますしね。

頻度や1回あたりの時間をどれだけ割いてもらうかによっては正式に対価をお支払いした方が良い場合もあるかもです。

まあ、相手との関係性次第でもありますが(^_^;)

まとめ

私はシングルインカムで妻子を養う立場のため、独学にこだわってます。

VBAエキスパートの資格をとろうと思ったら、受験料だけでも1万円超えますしね(^_^;)

ただ、Excelのサイトを運営する立場上、VBAの関連書籍も10冊以上購入してVBA自体を独学で勉強してました。

なので、スタートライン的には上記の「こんな人なら間違いない!」の1と2の中間くらいのレベル感からVBAエキスパートの試験勉強を開始してます。

あくまでも本当にVBAを勉強したい方は、そもそも資格をとる・とらない含めて検討し、「自分の現状の理解度」と「勉強に充てられる時間・お金」を照らし合わせ、自分にとって最適な勉強をしていって頂ければ幸いです(・∀・)

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