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作業用品で有名な株式会社ワークマンで「エクセル寺子屋」なる研修制度が実施されていると下記サイトで特集されていました。

企業の育成カリキュラムとしてかなり効果的そうだなと感じたのでシェアしていきます。

ニュース – ワークマン、「エクセル寺子屋」で営業担当者の生産性アップ:ITpro

作業服・作業用品の大型専門店 株式会社ワークマン

記事の概要

 作業用品販売のワークマンは、2014年2月、店舗への営業や指導を担当するスーパーバイザーが、エクセルのスキルを教え合う研修を開始した(写真)。エクセルに詳しいスーパーバイザーが、仕事での利用シーンに合わせて、覚えておくと便利な使い方をほかのメンバーに教えていく。70人のメンバーを3回に分けて研修に参加させ、1日かけてスキルを習得する。スーパーバイザーのエクセル活用力を底上げするほか、今後店舗に導入するデータ集計システムを円滑に運用する狙いもある。

(中略)

2014年中に、各店舗で売れ筋商品の検索や販売動向の分析ができる集計システムを導入する予定。これに先立ってスーパーバイザーのデータ活用スキルを高めるためにエクセル研修に着手した。スーパーバイザーが講師を務め、それぞれが持つスキルをほかのメンバーに教えることで全体の底上げを図る。

(中略)

スーパーバイザーはノートパソコンを持ち歩き、エクセルも一通り使ってはいるものの、手作業で計算式を入力したり、図の作成に時間がかかったりと効率の悪い使い方をしているケースも多い。研修で条件付き書式や関数などの使い方を学び、「すごい!」「こんなに簡単にできるんだ」といった驚きの声を漏らす受講者もいた。

同社にはこれまでエクセルの研修が無く、各社員は独学で習得していた。「社員によるスキルのばらつきが大きかったが、そのことが顕在化しておらず、非効率な使い方を続けていた社員も多かった」と長谷川マネジャー。集合研修では演習を通じて、これまで使えていなかったスキルを見える化し、習得する。

研修の後半では、ABC分析図やZチャートなどをスーパーバイザーがエクセルで作成する演習も実施。従来からこうしたチャートを本部が作成してスーパーバイザーに配布し、店舗指導に活用してきた。自身で作成するプロセスを通じて、分析のロジックを改めて確認する効果がある。最終セッションでは、各スーパーバイザーの担当店舗の実データを使って、推奨商品や仕入れ数を算出する演習までこなす。

参照元:ニュース – ワークマン、「エクセル寺子屋」で営業担当者の生産性アップ:ITproはてなブックマーク _%%TITLE

雑感

意外とExcelの使える、使えないのスキルの差は同じ職場の中でもあるものです。

実際、「私ならこうするのにな」と思うくらい非効率なやり方で仕事している人もいますしね。(10分で終わることを1時間以上かけたりなど)

でも、要は知っているか、知らないかの違いなだけのことが多いんですよね。ちょっともったいない(。-_-。)

この寺子屋制度の良いところは、

  • Excelに強い人の強みを生かしてやりがいを感じる機会を与えている
  • 全社員の分析力、Excelスキルの底上げにつながっている

という、利害関係者全員にメリット(WIN-WIN)があるところですね。

こういったOAスキルの底上げは違うシステムの理解力やスキルの土台になるので、うちの会社でも類似の制度を導入してくれると嬉しいですけどね(^_^;)

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