複合グラフ(集合縦棒+折れ線)のつくり方

2つの異なる単位の指標の因果関係をわかりやすく視覚化するためにはひとつのグラフにまとめることが効果的です。

その場合、ひとつのグラフの中に異なるグラフを複合的に組み合わせる必要があります。

今回は、オーソドックスで汎用性の高い集合縦棒グラフと折れ線グラフの複合グラフのつくり方について解説していきます(・∀・)

複合グラフ(集合縦棒+折れ線)の作成手順

複合グラフ(集合縦棒+折れ線)のつくり方①

今回のサンプルとなる対象データは10日分の体重(kg)と体脂肪率(%)の2つの指標です。

では、実際に作成手順に触れていきます。

複合グラフ(集合縦棒+折れ線)のつくり方②

  1. グラフ対象範囲を選択
  2. 「挿入」タブをクリック
  3. 「縦棒」をクリック
  4. 「集合縦棒」をクリック

1.の工程でグラフの軸レベルとなるC5:L6も選択しておくと軸レベルも自動で設定されます。

複合グラフ(集合縦棒+折れ線)のつくり方③

5. 系列2を選択
6. マウス右クリック
7. 「系列グラフの種類の変更」をクリック

複合グラフ(集合縦棒+折れ線)のつくり方④

「グラフの種類の変更」ダイアログが表示されます。

8. 「折れ線」を選択
9. 「OK」をクリック

複合グラフ(集合縦棒+折れ線)のつくり方⑤

ワークシートに戻ります。

10. 系列2を選択
11. マウス右クリック
12. 「データ系列の書式設定」をクリック

複合グラフ(集合縦棒+折れ線)のつくり方⑥

「データ系列の書式設定」ダイアログが表示されます。

13. 「第2軸(上/右側)」を選択
14. 「閉じる」をクリック

複合グラフ(集合縦棒+折れ線)のつくり方⑦

続いてデータ系列の名前の設定を行います。

15. グラフツール「デザイン」タブをクリック
16. 「データの選択」をクリック

複合グラフ(集合縦棒+折れ線)のつくり方⑧

「データソースの選択」ダイアログが表示されます。

17. 「編集」をクリック

複合グラフ(集合縦棒+折れ線)のつくり方⑨

18. データ系列1となるA7(体重)を選択

複合グラフ(集合縦棒+折れ線)のつくり方⑩

19. 「OK」をクリック

データ系列2となるA8(体脂肪率)も17~19の工程を繰り返します。

複合グラフ(集合縦棒+折れ線)のつくり方⑪

「データソースの選択」ダイアログに戻ります。

20. 「OK」をクリック

ここまでで基本的に2軸の複合グラフのほぼほぼの形ができました。

次からの手順はグラフの体裁を整える部分になるため、任意となります。

あくまでも一例として解説しますので、各自のお好みで設定してみましょう♪

グラフの場所・サイズ調整

複合グラフ(集合縦棒+折れ線)のつくり方⑫

21. グラフを見やすい場所へ移動+サイズを調節

個人的にはグラフデータの一覧と同じサイズにしておくと大抵見やすいレイアウトになるのでおすすめです。

凡例の場所の調整

複合グラフ(集合縦棒+折れ線)のつくり方⑬

22. グラフツール「レイアウト」をクリック
23. 「凡例」をクリック
24. 「凡例を上に配置」をクリック

判例が少数(個人的な感覚では5つ以下)の場合、凡例はグラフの上か下にすると、グラフが見やすくなります。
凡例が多い場合は右側がおすすめです。

スタイルの選択

複合グラフ(集合縦棒+折れ線)のつくり方⑭

お手軽にスタイリッシュなグラフにできる機能として「スタイル」があります。

25. グラフツール「デザイン」をクリック
26. 任意のスタイルを選択

26.は今回のサンプルでは「スタイル26」を選択しています。

複合グラフ(集合縦棒+折れ線)のつくり方⑮

無事複合グラフが完成しました!!

まとめ

集合縦棒と折れ線の組み合わせは非常に使い勝手が良いため、この組み合わせを覚えておくと報告書などの成果物に役立つこと間違いなしです。

あと、報告する以外にも、各種データの関連性がわかりやすくなるので、分析する上でも覚えておくと自分のためにも役立ちます。

グラフは細かい操作が多く、慣れるまでは大変ですが、今回ご紹介した手順を参照しながら実際にExcelを触りながら学習することをおすすめします(・∀・)


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